【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】土地の実勢価格の計算方法 土地は、誰でも見れる国税庁のホームページにある「路線価図」から算出します。だから誰でも少し勉強すれば、土地の査定はある程度できるものです。でも少々ポイントがあります。私は大抵、路線価×広さ×1…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】査定の方法 不動産の価格を評価して、売出価格を設定して市場に出すわけですが、方法が3種類あるのをご存じでしょうか? [1]原価法[2]取引事例比較法[3]収益還元法の3種類です。[1]は、対象が建物の場合なのですが、…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】零細不動産屋もいまや広告力は大手と一緒です うちのような零細不動産会社でも、売り物件の広告・宣伝力は、大手と変わらないと思います。レインズに登録すると、いろんな不動産会社が物件を自社のホームページやポータルサイトに掲載していいかの連…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】不動産の売却は慎重に進めましょう 一生懸命に選んで購入した不動産を売却したくなる理由がいくつかあります。「転勤を命じられた」「離婚をした」「こどもが増えた」「こどもが大きくなった」「こどもが家を出た」などなど。どうしても売…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】売出価格は売主様主導で決めていただきます 査定価格は、不動産のプロとして客観的に物件を評価し、周辺の相場やノウハウをもとに適正と思われる価格を算出したものです。しかし、査定価格は出しますが、売り出すときはお客様の希望価格を考慮しま…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】市場の価格と不動産の「経済的価値」は違います 不動産取引では、不動産業者は市況の情報を持っているので、値付けの根拠となる情報を売主に提供します。基本は売主が主体となって値付けをします。市況よりも少々高く設定しても、たまたま特殊な事情が…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】昔は「縄」で測量してた?! 「縄伸び」「縄縮み」という言葉があります。登記簿に書かれている「地積」より実測値が大きかった。なんてのが「縄伸び」。小さかったのが「縄縮み」。昔は、土地の広さを測量するのに「縄」を引っ張っ…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】「公簿売買」の2つのパターン 登記されてる地積は、「めんどくさいから間違っててもそのまま支払ってね。」「間違ってたらきちんと面積分は清算するよ。」の2パターンに限られています。「公簿売買」には2パターンあるということです…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】古い家の売却 古い家を売るときは、更地にしてから売りに出した方が買い手が付きやすいです。解体費用や測量の費用が買主のローンに組み込めないケースが多いからです。でも、更地にして1月1日をむかえると、翌年の固…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】売買契約 売主様・買主様で条件の合意が取れると、売買契約の日取りを決定します。売主と買主の契約なので、当日は現地にご訪問することになります。買主側の不動産会社様に契約場所を確保していただきます。売買…