【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】実家を売るとき 実家を売却する場合は、売却の意思のある方への所有権の移転登記が大前提になります。認知症になってしまったご両親の不動産を売却するという場合には、成年後見制度を利用するという方法があります。そ…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】超高齢化の日本の空家 超高齢化が進む日本では、空家がどんどん増えています。 総務省の資料によると、日本の空家の総数は、この20年で1.8倍(448万戸→820万戸)に増加したとのことです。「賃貸用又は売却用の住宅」を除いた「…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】両手仲介を狙う不動産屋と付き合うと損します 市場価格より安い物件はすぐに買い手が付きます。 だから、そういう物件を売り出している元付け不動産会社は、必ず両手を狙います。売主からも買主からもそれぞれ成約価格×3%+6万円+消費税の仲介手数…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】増築リフォームのやり方 土地の容積率めいっぱいに建物を建てている戸建ての隣の土地に結構余裕がある場合、「少し分けてもらえないかな?」と思いますよね。増築リフォームを考えてみましょう。その場合の段取りは、1.増築イ…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】注文住宅購入の段取り 注文住宅の購入の段取りはこんな感じです。 1.土地探し 2.土地の買付 3.住宅ローン事前審査 4.土地売買契約・建物請負工事契約 5.申し込み・本審査 6.土地のローン契約 7.土地決済 8.工…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】査定の方法 不動産の価格を評価して、売出価格を設定して市場に出すわけですが、方法が3種類あるのをご存じでしょうか? [1]原価法[2]取引事例比較法[3]収益還元法の3種類です。[1]は、対象が建物の場合なのですが、…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】戸建はいま、築40年を超えるか否かは重要です 実家が築40年以上経っていたら、ほぼ、旧耐震基準のもので地震が来た時に安全を確保できません。耐震工事をすべきか判断して、更地にした方が売りやすいのであれば解体工事をして更地にして売り出すべき…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】相続するときは損をしないようにしましょう 相続で不動産を売却するとき、法定相続人の誰かが代表して売却活動をすることになります。売却するためのすべての費用は、法定相続人で分担すべきです。自分で代表して不動産を売却する活動をする際は、…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】零細不動産屋もいまや広告力は大手と一緒です うちのような零細不動産会社でも、売り物件の広告・宣伝力は、大手と変わらないと思います。レインズに登録すると、いろんな不動産会社が物件を自社のホームページやポータルサイトに掲載していいかの連…
【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】両手を狙うということ どうしても両手で売りたい元付け不動産会社は、「ごめんなさい。もう、買付3件入っちゃってるんです。」と言って客付け不動産屋を排除する行動をとります。毎回「ホントか?」と疑ってしまいます。ちな…