【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】親御さんが認知症になってからでは遅いんです
2021/09/30
ご本人が認知症になっても後見人無くお子さんが財産管理することができる。
制度としては任意後見に似ている。認知症なったら適用できない。
後見制度より初期費用はかかる。司法書士の先生に払うお金。(30万円~ ※契約内容によって変わるらしい。)
法定後見人(2万円~/月)や後見監督人(1万円~/月)などのランニングコストがかからずに済む。
後見人は一度つけると「完全回復」するか「お亡くなりになる」まで解除できない。(恐ろしー)
司法書士の先生にお願いして契約書を作ってもらって、お父さんとお子さんで契約を結ぶ。
大和市の不動産は、当社で「お家探し」も「無料査定」もいたします。「空家」のご相談も喜んでお受けします。
「不動産の売却」「相続」「家族信託」「成年後見制度」などについての疑問点などがあれば、永寿デザイン株式会社までお気軽にお問い合わせください!