【大和市の不動産売却なら永寿デザイン】古い戸建ての査定
2021/09/06
木造の一戸建ては、税法上では耐用年数が築22年です。築年数が経ちすぎると、価値が無くて建物は売れないというわけはないのですが、売れにくくなるのは確かです。
築40年以上経つ一軒家などは、現行の耐震基準に適合しないことが考えられます。建物は解体して土地として販売することをお勧めします。
建物の状態や現地の相場を鑑みて、さらにお客様がおいくらで売却したいのかも加味しながら売出価格を設定します。売却価格が決まったら、その金額を元にお客様と弊社で媒介契約を締結します。
大和市の不動産は、当社で「お家探し」も「無料査定」もいたします。「空家」のご相談もお受けします。
「不動産の売却」「相続」「家族信託」「成年後見制度」などについての疑問点などがあれば、永寿デザイン株式会社までお気軽にお問い合わせください!